最初のグループ討論に向けて
•まず「氷を割り」!(スケジュールの微調整も)グループ討論に入る
•17日、18日の討論での原則:実現可能性、実現に至る方法の制約などを考慮してよいが、それを理由に未来像を強く制限しない
•課題は大きく広がっている。関わる機関(行政機関だけでなく)・人々も多様である。その範囲は国、県、市など、限定せず、参加者の皆さんで考えていただきたい